歯列矯正の費用とお金の準備

矯正とお金
大人の歯の矯正には100万円くらいはかかると思っておいた方が良いでしょう。
20代の頃はそれほど貯金もなかったので、
矯正しようかなと思ってもやっぱりお金が足りないので諦めていました。

100万円あれば

軽自動車
家具や家電一式
3泊の海外旅行約5回分

など色々な物が買えます。
100万円あれば失業しても半年くらいは生活水準を落とさずに生きていけるでしょう。

そんなわけで、歯並びに100万円もかけるのはもったいないという思いもあり、先延ばしにしてきました。
デンタルローンというものや、クレジットカードの分割決済という手段もありますが、
調べてみると年利7%~11%くらいの利息がかかりますので、余分に10万円や20万円を支払うことになってしまうため、
現金で一括払いした方が良いと思い、貯金に余裕ができてから歯列矯正をしようと思いました。

そんなわけで30代になってしまったのですが。

ためしに100万円を年利7%で借金して
4年間かけて返済する場合を計算してみました。

毎月の返済額23944円で48回、利息の合計は149419円です。

年利7%で貸してくれる所はあまりないと思います。
一般的にカードローンなどは金利15%くらいになるので、
15%で計算すると、毎月の返済額が27830円で利息の総額は336093円になります。

30万円あれば、引越しなどもできますし、
やっぱり貯めてから矯正することをおすすめします。
でも、貯金が苦手な場合にはローンを組むのも良いかもしれません。

住宅ローンやオートローンやデンタルローンと言うと、
なんとなく「借金」ではなく「自分に投資」をしている感覚になりますが、実際は普通の借金です。
どうしても貯金が苦手でお金が貯まらないという場合には、
なるべく金利の低いカードローンなどを使って、それを歯列矯正の治療費に回しましょう。

歯列矯正の場合、確定申告をすると「医療費控除」で年間200万円まで、
課税所得から医療費を引いて、所得税や住民税を減らすことができます。
国保の金額も減ります。確定申告をやったことが無い場合にはちょっと面倒だと思いますが、やった方がお得です。

●おまけ 100万円貯めるには

100万円を貯めるには月に5万円貯金すると1年と8ヶ月で貯まります。
月3万円貯金すると大体3年くらいで貯まります。
正社員でボーナスが出る場合には、ボーナスはもらえないものと想定して生活し、
ボーナスは全部貯金するようにするとかなり早く貯まります。
実際僕もボーナスは全くあてにせず、「ボーナスはもらえないもの」として家計の管理をしていました。

クレジットカードを使う場合には全て一括払いにする
公共料金の支払いは請求書が来たらすぐ払う
毎月の生活費(家賃や公共料金を除く)は給料日の次の日に6万円を1回だけおろす
買い物はほとんどamazonや楽天のネット通販
一人で外食するのは安いランチのみ

友達の結婚式や出産祝いや怪我など、予期しない出費が必ず入ってくるので、毎月5万円貯金しよう!
と思っても無理な場合があります。
そして、達成できないとそこで諦めてしまいがちです。
そのため、そういった突然の出費用の銀行口座を作り、そこに毎月5000円~1万円を入れていくと良いです。

理想的な貯金額としては、毎月3万円を普通に貯金し、あと1万円を緊急的な出費用の口座に入れていき、
上手く行けば2年で100万円を貯めることができます。
もちろん、余裕があれば5万円貯金してもいいわけですから、
貯金額が増えるのが楽しくなってくると貯まるのも早くなります。

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